メガネメーカー主導のフレーム作りから、一歩踏み出し、眼鏡技術者の視点から、強度のメガネ
装用者が軽く薄く心地よい掛け心地のメガネを提供できるよう経験と智恵と技術を集めて
プロデュースした本格派のオリジナル・ウスカル枠です。
その1. 度数の強い人ほど小さめの玉型で。
その2. 瞳孔間距離とメガネの玉型の中心間距離がなるべく近いものを選ぶ。
その3. 顔幅を考慮して耳幅(フレームの腕から腕の幅)が合ったものを選ぶ。
その1~3までが上手く合致すればより薄く軽いメガネが出来上がります。
玉型の真ん中に来るようにするため鼻幅が4種類。これによって
様々な方に対応できるウスカル枠となっています。